ウソつきの方々へ―真実の証言 　 創る人 　
2000年8月28日(月)

今この掲示板上で話題になっていますが、XXX氏の発言は「今回の選挙は、河田氏を通すための選挙ではなかった。民主党の礎を築く選挙だ。」というものです。

岡山県第一区総支部第２回定期大会(7/30)に出席しましたが、思わず耳を疑う発言であり、あまりに唖然としたので、その場できちんと書き留めておいたので間違いありません。

XX氏は第一総支部のXXXであり、河田選対XXXXX(事務局長はXXXXだが、自分が実質的な責任者であると明言されていました)という責任ある立場の方です。

XX氏、XX氏等第一総支部の役員、参加した党員・サポーター衆目の前での発言であり、この事実は否定できるものではありません。役員の誰からも取り消す発言はありませんでした。

県連第４回大会で上記の件での質問に対して、XX幹事長は「そのような発言は一切なかった」と言われ、またもや耳を疑いました。

もうウソをつくのはやめましょう。

確信を持って発言したのでしょうから、その意味をきちんと説明すればいいではありませんか。それとも、本音はそうだが、公になると都合が悪いのでしょうか。

政治に関わるものは発言に責任があり、説明できなければ資格がありません。