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1月6日(月) 駅前街宣、葬儀s、挨拶まわり(県政クラブ、知事、山陽、連合
寒風の中、私と姫井さん、陰に羽場さん
 
県政クラブで挨拶

今日は、通常の活動再開です。まず7時半から、恒例の駅前街宣「おはよう730、民主党です!」に参加。寒波襲来で、震え上がりましたが、年初とあって、一井淳治副代表、草苅隆幸幹事長代行、姫井由美子県議、羽場より三郎岡山市議、津村啓介予定候補、綾大介幹事と、参加者が多く、私は15分程度話しました。8時半からみんなで喫茶店でモーニング。

10時から岡山市内で、知人のご葬儀。41歳の突然死です。さらに13時から山陽町で、元町議の生本二三夫さんのご葬儀。読書家で、私も随分ご指導いただきました。享年81歳。合掌。

その後、いずれも衆議院予定候補である2区の津村さん(31歳)、4区の柚木道義さん(30歳)、5区のはたともこさん(30+α歳)と一緒に、挨拶まわりに出掛けました。30歳代トリオです。

最初は14時から30分間、県政記者クラブ。私から、「民主党は昨年後半、惨状を呈しました。しかし年末に、菅・岡田新体制で再スタートを切りました。昨日、離党表明者がでたようですが、織り込みずみで動揺はありません。今年は、統一地方選と総選挙で必勝を期します。ご期待下さい。」と、決意表明。さらに3人が一言ずつ発言。質疑応答では、若干の政策問題のほか、地方議員候補の数の少なさ、衆議院1、3区の候補選定の進捗状況など、痛い質問も出ました。

14時半から、知事室へ。丁度、石井正弘知事がご在室で、ご挨拶の様子をデジカメに収めました。さらに県議会の控室と県職員組合へ。15時からは街に飛び出し、17時過ぎまで、地元の山陽新聞社をはじめ、連合岡山と傘下のいくつかの産別などを回りました。どこでも若者トリオは激励され、勇気づけられます。


石井知事、若者トリオと

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