江田五月 活動日誌 2003年9月 | >>日程表 | ホーム/総目次/9月目次/ 前へ|次へ |
9月10日(水) 総合選対、合併大会、菅代表、帰岡、柚木さん
今日は10時半から1時間、総合選対本部の役員打ち合わせ。まず、事前ポスターを決定しました。菅代表の大写しの顔のものと、菅代表と小沢党首の顔が大写しで並んだものの2種類で、いずれもモノトーンが基調です。お彼岸のころには、インパクトの強い顔が全国に出回ります。さらに、世論調査のこと、遊説日程のこと、マニフェストのことなど、懸案の具体化が次々と決まりました。
13時から2時間弱、合併大会実行委員会。委員長の私、副委員長の平野貞夫さん、事務局長の朝日俊弘さん、次長の加藤公一さんと平野達男さん、それに鈴木寛さんらです。各方面から多くの提案が寄せられており、これを、事務局的整理でなく、若手の国会議員が受け皿となって整理をして貰い、それを実行委員会の議論の素材とし、十分咀嚼して具体化していくことにしました。大会は、10月5日、東京プリンスホテルで、1200名規模で行います。見かけの派手やかさよりも、国民の皆さんに対する充実したメッセージを発信できるものとします。終了後、記者の皆さんにブリーフ。15時から、菅直人代表と若干の打ち合わせ。
議員会館の自室に戻ると、電話や来客のラッシュ。やっとの思いで16時45分に議員会館を出、17時40分のフライトで、羽田空港から岡山へ。20時前から、柚木道義さん、森本徹磨さん、羽場頼三郎さんらと、夕食を食べながら打ち合わせ。