9月4日(木)　デスクワーク、揮毫、津村選対会議

今日は事務所で、夕方までデスクワークや揮毫。五月会だよりや国会レポートの校正、手紙の返事などです。事務所には、大勢の女性支持者の皆さんが三々五々集まって、電話かけのお手伝いをしてくれていました。

岡山市の北部に、番町文庫の皆さんが借りている農地があります。ここを家庭菜園にして、四季折々の野菜を作り、番町文庫で手作りの味を楽しんでいるのです。そこに看板を架けるからと、大きな板を持って来てくれており、「五月農園」と揮毫しました。

18時半から、第1回の津村啓介総合選対会議。第2区全域から代表的な人々に集まっていただき、私が選対本部長として、最初の挨拶。必勝を期してのご協力をお願いしました。自民党総裁選は、派閥分裂の泥仕合の様相になってきました。抵抗勢力のほうも、小泉首相の構造改革の正体を見透かしているので、平気で小泉再選に拍手を送るのです。こんな下手な猿芝居に、目を眩ませられてはいけません。やるべきことを、すべてきっちりとやりぬく決意を固めました。

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「五月農園」