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1月11日(日) 帰岡、消防出初、民団岡山、地元学区

岡山市消防出初式で挨拶
岡山市消防出初式で挨拶
韓国民団の新年交歓会で挨拶

今日は、7時前に大阪のホテルで起床。8時過ぎの新幹線で帰岡。

9時半から2時間弱、岡山市消防出初式に出席しました。消防局は職員が522名。消防団は団員が3,600名という大きな団で、今年初めて33名の女性団員が入団しました。式辞や表彰の後、来賓挨拶となり、初めて国会議員も挨拶させていただきました。逢沢一郎さん、私、加藤紀文さんの順です。次第に気温が下がり、最後は厳寒の中での「岡山消防の歌」の大合唱と万歳三唱でした。私も声を張り上げて歌いました。

13時から2時間、民団岡山とアジア国際センターの新年賀詞交歓会に出席。今年は、朝鮮通信使の前身である松雲大師の来日から400年に当たるため、日韓の民間交流に力が入っています。私も挨拶させていただき、2分間という時間の制約の中で、父・江田三郎が善隣商業で学んだことや娘がソウルで結婚式を挙げたことなどを紹介しながら、交流の大切さを強調しました。

18時から2時間、私の居住している地元である旭操学区連合町内会の新年互礼会に出席しました。巨大校を分離したために出来た新しい学区ですが、もう四半世紀が過ぎました。和やかな懇談で、久しぶりに地元の皆さんとゆっくり杯を傾けました。

地元学区の新年会で挨拶

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