今日は10時から3時間半、民主党岡山県連の常任幹事会。まず私が、国会報告を兼ねた挨拶。来年2月5日に予定している定期大会に提出する活動報告と方針を協議したため、長時間を要しましたが、まだ十分でなく、さらに協議を重ねます。合併に伴う各地の選挙について協議しました。瀬戸内市長選は終わりましたが、今後の市長選だけでも、備前、赤磐、真庭、美作、浅口と連続するので、細かく検討しました。備前市については、現職からの推薦依頼は、暫時保留としました。
13時半から、自衛隊のイラク派遣反対を訴える民主党県連の街頭宣伝活動に、津村啓介さん、菅源太郎さん、草苅隆幸県議、姫井由美子県議らと参加。
14時15分、森本徹磨県議の後援会総会へ。森本さんの県政報告の途中で呼び出されたので、会場の外に出てみると、和気町の竹田澄子先生が大学同窓の皆さんと、来夏の「晴れの国」国体のお手伝いの相談の最中。お元気そうでホッとしました。会場は記念講演となり、森本さんと同じNTT出身の内藤正光さんが講師で、拉致問題、年金問題、政権交代などについて、話してくれました。15時半からパーティー。私が冒頭の挨拶で、参院選の事務長として頑張ってくれた森本さんに感謝し、労をねぎらいました。乾杯後に中座して、仲よし作業所の秋のバザーへ。五藤裕子さんが理事長の施設で、今日の行事は終わった後でした。その後、県北へ。
17時半過ぎ、遅れて美作地区労働組合評議会の解散大会後の懇親会に参加。これからは、平和センターの運動以外は、連合労働運動に一本化されます。挨拶で、一層の活躍への期待を述べました。散会後、19時過ぎから、久米南町の磯山町議の支援者の皆さんと、忘年会。帰宅は22時過ぎになりました。