4月22日(木)　労組、広島補選、倉敷市議補選、修正協議

広島5区補選の応援演説

多彩な運動

今日は10時から、労組の執行委員会で挨拶させていただき、ご支援をお願いしました。

12時前の新幹線で広島へ。JR呉線に乗り変えて、新広駅へ。衆議院広島県第5区の補欠選挙の応援です。候補者と2人で2時間ほど、ハンドマイクでスポット演説を繰り返しながら、呉市内をまわりました。気温がぐんぐん上がり、候補者は汗だくだく。若者が大勢集まり、街角で「投票に行こう」コールをするなど、多彩な運動を繰り広げています。

15時過ぎにJR新広駅を発ち、単線の各駅停車で広島へ。新幹線に乗り換えて、新倉敷へ。18時に、倉敷市議補欠選挙の応援のため、個人演説会場に到着。20分ほど話したところで、27歳で民主党公認の候補者が到着。若者らしく、元気一杯に張りのある声で15分の訴えをしました。

裁判員法案、刑訴法改正案、総合法律支援法案の修正協議が進んでいます。参院選での電子投票を可能にする法改正も、真剣な協議が続いています。電話やファックスでの連絡が頻繁に入り、大童でした。

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倉敷市議補選の演説会で

庭のボタン 庭のハナミズキ 庭のツツジ