活動日誌 2005年4月 | >>日程表 | ホーム/総目次/4月目次/ 前へ|次へ |
4月18日(月) 開票結果、上京、国際人権、英語取材等
今日は6時半に起床し、携帯のメールで、昨日の赤磐市会議員選挙の開票の結果、ただひとりの民主党推薦候補であった樅野志郎さんが3位で当選したことを知りました。定数26名のところに36名が立候補していたので、立派な成績です。
8時過ぎのフライトで、上京。11時から、同郷の経営者の方と懇談。昼は、同僚議員と昼食懇談。13時から、別の同僚議員と意見交換。
14時から1時間半、国際人権法政策研究所の研究会で、戸塚悦朗教授から戦後60年問題につき講演を聞きました。最近の日中関係につき、きわめて示唆に富む話でした。
15時半、党本部スタッフから補欠選挙の情勢を聞き、若干の意見を申し上げました。その後、最近の日中関係につき取材。16時半から1時間、フランスの雑誌「L’EXPRESS」の記者から、日本国憲法改正問題につき英語で取材を受けました。憲法のたがが外れると、軍国主義の台頭を許すのではないかという心配が強いようです。17時半から、民主党内情勢につき取材。党首交代論は国民の信頼を失うだけだと強調しました。