活動日誌 2005年5月 | >>日程表 | ホーム/総目次/5月目次/ 前へ|次へ |
5月8日(日) 親族法要、倉敷街宣
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今日は10時から、親族の法要です。母の妹の夫、笠井義員さんの三回忌法要で、弟と妻と一緒に出席し、まずお寺で読経。次いで近くの墓地に出掛け、墓前で読経の上、線香を手向けました。その後、瀬戸内市牛窓町のお料理屋に出向き、親族会食。叔父の遺影に向かって、私の音頭で参会者一同で献杯し、おいしいお料理をいただきました。
13時過ぎに中座し、倉敷市に車を飛ばして、14時過ぎから18時半まで、街宣。柚木道義さんと一緒に、交差点やスーパー前などで、柚木さんが5分強、私が10分強のスポット演説を8ヶ所で行い、流し街宣も行いました。どこでも、多くの皆さんが手を振ってくれ、激励の声を掛けてくれる人も多く、期待の高まりを感じました。
話したテーマは、まずJR福知山線事故にふれて巨大システムにおける人間疎外の克服を訴え、さらに連休後の国会のテーマとして、年金改革、郵政民営化、外交問題などを取り上げました。憲法記念日とこどもの日の直後なので、憲法改正と子ども最優先にも触れました。
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