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7月2日(土) 都議選応援(世田谷、目黒、江東、大田)、帰岡

世田谷区で候補者と歩いてお願い
目黒区の選挙事務所で

今日は都議選最終日で、終日、民主党公認候補の応援に走り回りました。

11時から1時間強、世田谷区の現職候補と一緒に、まず尾山台駅前でスポット演説をし、商店街を歩いてお願いをし、電車で二子玉川へ。また歩いてお願いをし、最後に駅前でスポット演説をして切り離し。12時半過ぎ、目黒区の新人候補の選挙事務所を訪ね、激励。26歳で区議に当選した勢いで、28歳で今回の挑戦。若さの爆発で、選挙カーを使わない選挙です。次への移動の途中で、昼食。

15時から17時過ぎまで1時間ずつ、江東区の2名の候補を応援。一枚岩の政党と違って、私たちは票を分けるような器用なことは出来ません。しかし多数を得るためには、複数立候補も不可欠で、擁立した以上、両名当選のため全力を尽くします。まず元職と合流し、スポット演説。その後は候補者と別行動で、私が選挙カーに乗り込み、流し街宣とスポット演説をして切り離し。次に新人と合流しました。こちらは、選挙カーの後ろを候補者と一緒に自転車部隊が走るので、私も自転車を借り、候補者のご尊父ともども走りました。私たちは、28年前の参議院選挙で同期当選なのです。

18時から20時の最終まで、大田区の新人候補の応援です。大鳥居駅前で候補者と合流してスポット演説をし、選挙カーに乗り込んで蒲田駅前まで流し街宣。19時から駅前で30分間、宇佐美登さんが司会役で、私が10分程度話し、松原仁さん、新日本プロレスの木村健悟さんらの後、候補者が最後の駅前演説。ぎりぎりで間に合った村越祐民さんが締めの挨拶。次いで候補者の住んでいる団地に移って、私の司会で、村越さんに次ぎ、候補者が必死の演説をして、マイク納めとなりました。

今回の都議選で私が応援したのは、事前の事務所訪問まで入れると、30名となりました。明日の投票率が気になります。品川から、最終新幹線で帰岡。


江東区元職と街頭演説 江東区現職と自転車で
大田区新人候補の応援に木村健悟さんも 最後の最後のお願いをしてマイク納め
世田谷区 花輪 智史 はなわ・ともふみ 1966年7月24日 現1
目黒区 伊藤 悠 いとう・ゆう 1976年12月2日
江東区 大澤 昇 おおさわ・のぼる 1965年3月25日 元1
柿沢 未途 かきざわ・みと 1971年1月21日 現1
大田区 岡崎 幸夫 おかざき・ゆきお 1953年2月12日

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