今日は10時から、岡山2区の津村啓介予定候補の事務所開きに出席し、選対本部長として挨拶しました。京都から前原誠司さんが来てくれ、挨拶で、「前」と「萩」とを混同しないで下さいと、ユーモアを交えながら、市長の転身を厳しく批判。市民の中にも、身勝手だとの批判は行き渡っているようです。
津村さんは、元気一杯で決意表明され、500人ほどの参加者がみな、「若い力」と書いたうちわを高く掲げて必勝を誓い合いました。
13時から1時間、地元紙の取材。民主党岡山県連代表として、県内の5選挙区の取り組みを説明しました。小泉劇場の出し物が注目を集めていますが、その地域での実態がどういうものかが、岡山県での出来事を見るとよく分かります。自民党が、信頼も友情もなく、単に私利私欲で繋がった人の群れで、そのうえ自壊を始めていることが明らかになってきました。
14時半から、若干の挨拶まわり。16時、来岡したコスタリカの大統領歓迎行事から抜けた羽場頼三郎市議会副議長と打ち合わせ。16時半から、岡山1区の菅源太郎さんと一緒に、支援者のお世話でミニ集会。郵政法案否決の経過や意味につき、話しました。
18時から、森本徹磨さんと打ち合わせ。19時から2時間ほど、津村選対の企画会議。