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9月1日(木) 応援(東京14区、群馬3区、同2区、埼玉13区)、帰京

東京14区候補と街宣、妻はボリビア人

今日は防災の日です。戻ってきた猛暑の中、8時半前に議員宿舎を発って、終日、選挙戦3日目の応援に駆けまわりました。

9時にJR錦糸町駅前で、東京14区の民主党公認の前職候補と合流し、スポット演説をした後、選挙カーに乗り込んで、10時過ぎまで流し街宣。候補者は国際派で、ボリビア人の奥さんが同乗してマイクを持ちました。

10時半過ぎの東武伊勢崎線で、浅草から太田市へ。12時に到着し、富岡由紀夫さんのお迎えで、推薦をいただいた事業所へ。12時半前に、群馬3区の民主党公認の新人候補と合流し、昼食休憩時間にお集まりいただいた従業員の皆さんに挨拶。候補者は真っ黒に日焼けし、元気一杯です。

富岡さんと昼食後、車で桐生市に移動。14時半前に、群馬2区の民主党公認の新人候補と合流し、街宣。郵政官僚から飛び出して、伊勢崎市議、県議を経て、33歳で初挑戦。若い仲間の皆さんが大勢応援に駆けつけてくれ、爆発しそうな勢いです。

15時半過ぎの東武線で、乗り継いで久喜市へ。17時に、埼玉13区の民主党公認の前職候補と合流。女性候補で民由合併の際に自由党から合流されました。私とはハンセン病関係でご一緒しているほか、細川内閣当時から、何かにつけお力をお借りしています。久喜市と春日部市で街宣。19時前の東武線に乗り、JRや地下鉄を乗り継いで、議員宿舎に帰着。


群馬3区候補と事業所前で挨拶 群馬2区候補と街宣
久喜市で埼玉10区の候補と街宣 春日部市では、夜になって
 
東京都14区   井上 和雄 いのうえ・かずお 1952年4月24日 前2
群馬県3区   柿沼 正明 かきぬま・まさあき 1965年9月26日
群馬県2区 石関 貴史 いしぜき・たかし 1972年2月18日
埼玉県13区   武山百合子 たけやま・ゆりこ 1947年9月5日 前4

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