江田五月活動日誌 2007年1月 | >>日程表 | ホーム/総目次/1月目次/ 前へ|次へ |
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今日は津山市のホテルで起床。9時過ぎに、春の岡山県議選に津山市・苫田郡選挙区から民主党公認で出馬予定の木下素典さんの後援会事務所に到着。県北も暖冬で、温かい陽光の射す中、350名もがお集まり下さり、10時から事務所開きを行いました。木下さんは公募で私の秘書になり、この地域を担当しながら多くの皆さんにお育ていただきました。現在31歳の好男子です。
まず私が、後援会長として挨拶。民主党から県連幹事長の柚木道義さんが、参院選に比例区で出馬予定の高竹和明さんと駆けつけて挨拶。連合岡山副会長や木下さんの出身地の鏡野町から参集してくれた皆さんなどの後、参院選岡山県選挙区に党公認で出馬予定の姫井ゆみ子さんが、県議の先輩として挨拶。最後に木下さんが立派に、県北の声をしっかりと県政に届ける決意を述べました。その後、恩師で昨日まで連合美作地協議長だった平尾峰之先生の音頭でガンバロー三唱で必勝を誓い合いました。
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中国残留孤児の大森さんと その後、暫時お集まりの皆さんと懇談し、11時半から、民主党宣伝カーの助手席に木下さん、後部に柚木さん、高竹さん、私が乗り込み、短時間でしたが津山市内を流し街宣してまわり、12時過ぎに切り離して、岡山へ。
14時半に事務所で、中国残留孤児訴訟原告の大森宏さんと弁護団の秋山義信さんから支援の要請を受けました。大森さんは私と同年齢で、他人事とは思えません。16時過ぎの新幹線で、上京。