江田五月活動日誌 2007年2月 | >>日程表 | ホーム/総目次/2月目次/ 前へ|次へ |
今日は名古屋のホテルで起床。9時前の新幹線で、小倉へ。昨夜来の大雪で、雪に弱い東海道新幹線は米原付近で12分ほど遅れ、山陽新幹線も山口県が雪で5分ほど遅れ、小倉到着は12時30分になってしまいました。大急ぎでかけうどんを食べ、北九州モノレールで守恒に着いたのは、約束の13時を少し回っていました。
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それから16時前まで、北九州市長選の応援で、民主党推薦の新人候補の確認団体「ハートフル北九州」の宣伝カーに乗り込み、厳寒の中を小倉南区内で、流し街宣とスポット演説を行いました。候補者と私とは、すぐ近くで一緒に政治の仕事をしたことも多く、私の最も信頼する政治家の一人です。官僚天下り市政を打破して、市民の市政を作って貰いたいものです。
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JPU岡山旗開きで 柳沢発言に対しては、やはり誰もが強い憤りを感じています。「地方のことは地方へ」だから地方選挙には影響ないとの閣僚発言もありましたが、人を機械扱いし、地方いじめや中央官僚天下りを進める中央政治の支配から脱して、真の地方主権を実現することで、閣僚発言にお答えしたいと思います。
切り離し後、モノレールで小倉に戻り、17時前の新幹線で岡山へ。18時30分から1時間強、JPU岡山支部の新春旗開きに出席し、来賓挨拶。10月の民営分社化を前向きに捉え、みな張り切っています。高原俊彦さん、一井暁子さんら議員や予定候補の皆さんも挨拶の機会がありました。中座。
19時半から、田原清正後援会主催のダンスパーティーに出席し、挨拶。なかなかの盛会で、華やいだ雰囲気の中、姫井ゆみ子さんも呼ばれて挨拶しました。20時過ぎに中座。21時過ぎの新幹線で、新大阪へ。泊。
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