江田五月活動日誌 2007年6月 | >>日程表 | ホーム/総目次/6月目次/ 前へ|次へ |
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今日は9時から、岡山県教職員組合の定期大会に出席し、梶原洋一委員長、森越康雄日教組委員長、高橋徹連合岡山会長代行に続き、民主党県連を代表して、「『緑の山河』は私の好きな歌のひとつです。安倍首相の『戦後レジームからの脱却』を許すのか、『緑の山河』をさらに進めるのか、歴史の選択は煮詰まってきています。安倍首相による憲法改正は、認めません。ぜひご支援下さい。」と挨拶しました。
教育関連3法案の参議院審議が大詰めで、切実なご要請もいただいていますが、時節柄、統一地方選挙のお礼と参院選のお願いと、挨拶内容は選挙のことばかりになりました。続いて、参院選岡山選挙区民主党公認予定候補の姫井ゆみ子さんが挨拶。比例区の神本美恵子さんは、新幹線でこちらに向かっているとのことでした。
自宅に戻り、庭の青い花を撮影。名前が分かりません。10時頃、朝陽書道会展を鑑賞。高木聖鶴先生を会長とするかな書道のグループで、牧凌鶴さんが案内してくれました。
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11時半から1時間ほど、姫井さんの岡山市南事務所開きに出席し、姫井さんの到着まで、ちょっと長めの挨拶。羽場頼三郎市議が中心で、横田悦子県議も駆けつけてくれました。
13時から1時間半ほど、玉龍会の合宿に参加し、夏の展覧会の作品に取り組みました。参院選必勝の決意を込めて、全紙に「移山」と揮毫しました。
15時から3時間ほど、姫井さんの選対本部長として、連続して数人から選挙の具体的取り組み方につきヒアリングしました。みな思いが先行して、まだ歯車が噛み合っておらず、これからが大変です。
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