江田五月活動日誌 2007年7月 | >>日程表 | ホーム/総目次/7月目次/ 前へ|次へ |
今日は津山市のホテルで起床。7時40分に発ち、8時の津山市椿高下交差点でのスポット演説から18時に下車するまで、終日、参院選岡山選挙区民主党公認女性候補の街頭応援をしました。合併した加茂町、勝北町、久米町を含む津山市全域と鏡野町で、候補者と私のほかにゲストも入り、移動距離も長かったので、スポット演説は20回で終わりました。
12時半から14時まで、国民新党代表代行の亀井静香さんが応援に加わってくれ、スポット演説3回のほか、流し街宣のマイクまで持ってくれました。演説は、この地を選挙区とする平沼赳夫さんを襲った政治台風とその後の処置のお粗末さを説き、今の政権の国民いじめに話を移して、候補者への支援を訴えて終了。大熱演で、必ず市民の口の端に上ると思います。
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16時からは、衆議院副議長の横路孝弘さんが応援に加わってくれました。スポット演説4回のほか、流し街宣のマイクまで持ってくれ、静かな語り口の中に国民いじめの安倍政権への激しい怒りを訴えてくれました。
18時に本隊車が津山市の個人演説会場に到着。グリーンヒルズ津山の野外広場の集会で、500人は集まってくれたでしょうか。田島一成さん、連合岡山の二宮卓志さん、横路さんに続いて候補者が決意表明し、「トラタイジ!」の三唱ですべての弁士が次の会場に向かうなどで退場した後、私が選対本部長として情勢報告。全員が最後まで残ってくれました。
19時から鏡野町で演説会。田島さん、二宮さんに続いて私が話し始めたところで候補者が到着したので、候補者から決意表明。最後に私が情勢報告し、「トラタイジ!」の三唱で決意を固めました。夕食後、新見市泊。
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