江田五月活動日誌 2007年7月 | >>日程表 | ホーム/総目次/7月目次/ 前へ|次へ |
今日は7時前に真庭市のホテルで起床し、7時20分発。終日、参院選岡山選挙区民主党公認女性候補の応援でした。
8時から同市蒜山でスポット演説を始め、同市内を南下して旧北房町まで行き、美咲町、久米南町をまわって、昼食。午後からは岡山市建部町、同御津町をまわって、旭川沿いに南下して17時半まで街宣活動をしました。移動距離が長く、スポット演説は21ヵ所でした。
弁士は終日、花咲宏基さんが一緒でした。15時半からは河村たかしさんが合流してスポット演説と流し街宣。17時からは前原誠司さんも合流してくれました。梅雨明けで太陽が照りつけ、私は真っ黒に日焼けしてしまいました。
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18時から岡山市建部町で、18時半から赤磐市で、さらに19時半から岡山市高島で、演説会。前原さん、河村さんのほか、内山晃さんや地元弁士も参加してくれました。前2者は女性候補の、最後は比例区候補との合同の個人演説会でしたが、いずれも盛況で、熱気に溢れていました。
それにしても、岡山選挙区は稀に見る大激戦となりました。自民現職候補の巻き返しは激しく、自民地方議員の動きも目立ってきました。秘書の皆さんの企業まわりも、目の色が変わってきたようです。首長選で新人が現職に勝つには、新人側に圧倒的な支援のうねりが起きていないと、無理。これは数限りなく経験しています。今回も似たような側面があると思います。ムードの良さに酔ってはいけません。
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