江田五月活動日誌 2008年11月 >>日程表 ホーム総目次11月目次前へ次へ

11月30日(日) 卓球大会、団体まわり、事務局会議、河田先生企画(墓参、会合、舞踊)、上京

今日は、8時半から、地元学区卓球大会の開会式に出席して、来賓挨拶。津村啓介さんも駆けつけてくれました。小学校の分離により学区が出来て、40年になります。

10時から、若干の団体挨拶まわり。昨日同様、意見交換とご支援のお願いをしました。11時から短時間、事務局会議に出席し、政治情勢の特徴を説明しました。20分で、中座。

地元学区卓球大会で 事務局会議

11時半から、河田一臼先生を偲ぶ一連の企画に参加しました。私の高校時代の書道の教師で、今日は先生の命日です。まず、岡山市東山で墓参。岡山朝日高校書道部OBが大勢集まってくれました。12時から2時間半ほど、書道部卒業生の会に出席して、乾杯の後に挨拶。今回の企画は、河田先生を偲ぶことに加え、第10代主将の吉田毅君の奥さん、日出子さんが、先生をモデルにした小説「墨の跡」を上梓されたのと、第2代の藤原邦也さんが出征して前線でなくなったご尊父の日記を編纂して「羅山に散るまで」を上梓されたので、これらを記念し、さらに河田先生の六曲屏風「心の花」をバックに映し出した現代舞踊が東京新国立劇場で発表され、今日その公演を鑑賞するのと、一石四鳥を狙った企画となりました。最後に、記念写真を撮影。

河田先生を偲ぶ−墓参 同−挨拶
同−記念写真 現代舞踊−「極」

16時から17時半過ぎまで、西大寺市民会館で、岡山県現代舞踊連盟の第5回記念公演を鑑賞。第2部の最後に、「心の花」が演じられました。夢幻的な雰囲気の中で妖精が舞うような、アッピール力の強い舞踊でした。休憩時間に退出し、番町文庫で夕食を取って、19時過ぎの新幹線で、上京。

同−「心の花」 同−フィナーレ

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