江田五月活動日誌 2008年4月 | >>日程表 | ホーム/総目次/4月目次/ 前へ|次へ |
今日は10時過ぎに議長室に入り、打ち合わせ。10時半から、喜納昌吉さん、糸数慶子さん、照屋寛徳さんと下地幹郎さんが、沖縄県の各種団体の皆さんとともに来られ、15分ほど、米兵による事件等についての要請を聞きました。
その後、議長公邸に移り、11時から、藤田幸久さん、犬塚直史さん、山口壯さんと猪口邦子さんが、クラスター爆弾被害者のグラニスラブ・カペタノビッチさんらと来られ、20分ほど、爆弾被害の実情につき説明を聞きました。彼はセルビア人で、私も片言のセルボ・クロアート語で、最初の挨拶をしました。1963年春、2ヶ月ほど滞在したときに覚えたのです。
清水谷の八重桜 11時40分、赤坂御所に出向き、昨日入院された寛仁親王殿下のお見舞い記帳をしました。その後は、議長室に戻り、夕方まで、デスクワークや打ち合わせ。来客も続きました。14時から、大久保勉さんと楠田大蔵さんとともに、筑紫野市の市議の皆さんが来られ、産廃問題についての実情を聞きました。さらに長島昭久さんが地元住民の要請につき、松野信夫さんと白眞勲さんがハンセン病対策等につき、話しに来られました。
18時半前に、高橋千秋さんを励ます会に顔だけ出して、中座。18時45分に、中央大学学員会国会白門支部の総会に出席し、来賓挨拶をしました。19時半にホテルのロビーで、明日の本会議の進め方につき、打ち合わせ。
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