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| 江田五月活動日誌 2008年6月 | >>日程表 | ホーム／総目次／6月目次／ 前へ｜次へ |
今日は9時に議長室に入ると、与党国対委員長の鈴木さんと風間さんが来られ、昨日の厚生労働委員会の理事会の進め方につき抗議を受けました。その後、打ち合わせ。9時40分から、議院運営委員会。10時から45分強、本会議。少年法改正案の趣旨説明に対し、松浦大悟さんが若々しい質疑を行い、日程に入って、3委員会の6法案を採決しました。刑訴法改正案は松岡徹さんら提出の可視化法案で124対96で、性同一性障害特例法改正案は法務委員長提案で全会一致で、いずれも可決して衆議院に送付となり、その他は可決、成立となりました。
10時50分から短時間、柚木道義さんが来られ、さらに来客や電話連絡が続きました。11時半に議長公邸に移り、連合愛知の皆さんが参議院の佐藤泰介さん、谷岡郁子さん、大塚耕平さん、轟木利治さんや衆議院の近藤、牧、前田、伴野、古本、鈴木さんら愛知県の議員と来られ、昼食を取りながら懇談しました。
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13時から、今野東さんと藤田幸久さんが、悲惨なバターン行進の生存者の一人で、88歳になる全米元捕虜協会のレスター・テニー会長らと来られ、懇談しました。その後、議長室に移り、地元の社労士の奥田稔さんと懇談。14時から、前副議長の今泉昭さんの掲額を行い、懇談。さらに来客や打ち合わせ。17時前に議長公邸に移り、来客応対や打ち合わせ。
18時半過ぎから議員宿舎で、宿舎議員懇親会に出席し、同僚議員と賑やかなひと時を過ごしました。
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