7月11日(金)　真庭市議、竹田大使、篠原先生・伊佐木・片岡君s、佐竹さん弔問、地元道路要望、東大クラス会

今日は9時に議長公邸に入り、すでに来ていた真庭市議の有志の皆さん7名と庭を散歩し、お茶で懇談をしました。その後、ご一行と院内議長室に移ってさらに懇談し、議事堂正面で記念写真を撮りました。11時半から、在ブルガリアの竹田大使が来られ、懇談。

真庭市議の皆さん−公邸 同−院内議長室

同−議事堂正面 竹田ブルガリア大使

再び議長公邸に戻り、12時に篠原一先生と伊佐木健君、片岡勝君を迎え、ゆっくり昼食をいただきました。伊佐木君は闘病生活で、片岡君はエコライフの伝道で、元気一杯です。農家の奥さんから貰ってきたスイカを、お土産に持ってきてくれ、みんなで賞味。小さくて商品にならないと、捨て掛けられたものですが、立派な味です。

篠原先生たち このスイカもうまい

14時過ぎ、急逝された佐竹徹さんの枕頭に弔意を捧げました。学生運動時の夢を失わず、エネルギー一杯に生き抜かれました。享年71歳。合掌。議長公邸に戻り、デスクワーク。15時半に、秋岡・高梁市長、重森・吉備中央町長ほか関連市議会と町議会の議長さんや職員の皆さんらが揃って来られ、岡山自動車道利用促進並びに県中部高原地域及び国道313号の整備促進の要望を受けました。

地元市町村の皆さん

18時から、東京大学入学時の35・文�T6bというクラスの皆さんが18人集まって、クラス会を開きました。近況報告の話題は、圧倒的に病気のことでした。

東大35年文�T6組クラス会 乾杯！