7月8日(火)　上京、国道2号、総社市、霍見教授、花岡事件

今日は、10時過ぎの新幹線で、上京。昼食を食べ損ない、東京駅でおにぎりを買って、議長公邸に直行しました。

14時から、地元の国道2号玉島笠岡間整備促進協議会の皆さんが要望に来られました。会長の高木・笠岡市長、副会長の田主・浅口市長、大内・里庄町長、各議会の議長さんらです。国道でも整備が出来ていないところがあり、道路整備にメリハリをつけることが必要です。

14時半から、総社市長の片岡総一さん、同議会議長の中村吉男さんらが、市の主要事業の要望に来られました。1級河川の高梁川で、水位が上がると河床や土手の液状化により、外に水が流出するところがあるとは、知りませんでした。

国道2号線整備の要望 総社市主要事業の要望

15時から1時間弱、ニューヨーク市立大学教授の霍見芳浩さんから、米国の最新の政治事情を聞きました。明日には、渡米だそうです。

16時から30分強、花岡事件の被害者の遺族や支援者の皆さんが来られ、要望を伺いました。戦争の傷跡がまだ残っています。その後、若干のデスクワーク。

霍見教授と 花岡事件の要望