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大森・和気町長 |
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今日は9時に自宅を出て、羽場頼三郎さんとともに、首長さんたちの挨拶まわりに出掛けました。
10時から30分ほど、和気町役場で大森直徳町長と懇談。道路、国際交流、藤公園、果樹など、話題は多岐にわたりました。11時半から30分ほど、勝央町役場で西田孝町長や宮本議長、岡本議員らと懇談。勝央工業団地では27社が事業展開しており、ここのリポビタンは名古屋以西に出回っているそうです。
13時過ぎに、西粟倉村の「道の駅」で昼食を取り、13時半から30分ほど、村役場で道上正寿村長らと懇談。補助金や起債の1億円よりも、自主財源の5000万円の方がずっと良い仕事が出来ると、意気軒昂でした。14時半から30分ほど、奈義町役場で花房昭夫町長らと懇談。数年前の台風による倒木の処理の現状や熊、猪、鹿による被害実態などを聞きました。
15時半過ぎから30分弱、木下素典県議も加わり、津山市役所で桑山博之市長と懇談。地方政治のベテランで、民主主義のあり方を述べ合い、都市再開発の危機打開、ゴミ処理場の展望などの説明を聞きました。16時過ぎから1時間ほど、市会議員の河本、村田、秋久、黒見の皆さんや介護支援専門員の遠藤さんらと懇談。介護、医療、年金、農業など、地方都市の抱える厳しい状況を聞きました。その後、市職労にも顔を出しました。