江田五月活動日誌 2009年2月 | >>日程表 | ホーム/総目次/2月目次/ 前へ|次へ |
上野公園の大道芸 今日は、久し振りに議長公邸でゆっくり朝を迎えました。朝食の後、妻と一緒に庭を散歩すると、冬の椿とともに、白梅に続いて早春の紅梅もどんどん花が開いていました。オナガやヒヨドリも飛び回っていました。
13時過ぎに妻と出て、昼食後、東京メトロで上野の東京国立博物館へ。まず平成館で、特別展「妙心寺」を鑑賞。白隠の達磨像や狩野探幽の山水図襖など、圧倒される作品が無数に並んでいました。続いて表慶館で、「福澤諭吉展」を鑑賞。数多くの額の作品が並べられ、見識の高さに圧倒されました。
16時ころに、JRで東京駅の百貨店で開催された「よみがえる黄金文明展」へ。現在のブルガリアに古代に展開したトラキアの秘宝がたくさん展示され、黒とエンジの人物画のつぼやさまざまな動物などを模したリュトンが異彩を放っていました。
17時過ぎに議員宿舎に帰り着き、携帯の歩数計を見ると、久し振りに一万歩を超えていました。
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