江田五月活動日誌 2009年2月 | >>日程表 | ホーム/総目次/2月目次/ 前へ|次へ |
今日は、11時に妻とともに自宅を発ち、知人の病気見舞い。32キロに激痩せというので心配しましたが、元気そうで一安心しました。
12時から、妻とともに、親族の結婚式と披露宴に出席しました。新郎の江田一郎君は、私の父方の親族の和田知矩さんの娘の子で、新婦の石原千里さんも県北出身。二人は同じ病院で1ヶ月ほどの間隔で生まれ、高校同級生とのこと。24歳の警備会社職員と23歳の看護師です。参列者が証人となる人前結婚で、無事に指輪交換や誓いの言葉も終え、13時から披露宴となりました。司会者による2人の紹介に続いて、新郎が挨拶し、上司の挨拶と乾杯の後、私と新婦の上司がお祝いを述べ、宴が始まりました。両方の両親とも結婚25周年なので、3組の夫婦でケーキ入刀を行い、肉料理では、新郎がシェフに扮してローストビーフを切り分け、新婦が皿に盛り付けるなど、趣向を凝らした楽しい企画が満載の宴でした。お開きは、16時半近くになりました。
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17時から事務所で、打ち合わせ。18時過ぎから妻とともに、市民参加のオペラ「魔笛」の公演を練習中の皆さんの激励に行きました。石多エドワードさんと東京オペラ協会の企画で、着々と準備が進んでいます。短時間で失礼し、岡山駅でうどんを掻き込み、妻とともに上京。