江田五月活動日誌 2009年8月 >>日程表 ホーム総目次8月目次前へ次へ

8月18日(火) 総選挙公示、2区第一声、前市長葬儀、お詫び行脚、自動失職等、上京

今日は、いよいよ総選挙が公示され、朝から雲ひとつなく射すような陽光の中で、暑い舌戦が始まりました。私もじっとして居られず、9時に自宅を出て、9時半から、私の居住する岡山2区の候補者の第一声を聞きに出掛けました。県南で唯一という瀬戸内市の過疎地域をスタート地点に選び、就任したばかりの武久市長も若い仲間としてマイクを握り応援の挨拶。候補者も元気いっぱいの挨拶の後、市長による運動会のピストルを合図に、10時に自転車に乗って元気よく出発しました。その後、県内の選挙事務所や連絡所をまわり、私がお手伝いできないお詫びの行脚をしました。

11時から、武久さんの前任市長の島村俊一さんの葬儀に参列しました。以前から患っておられたとのことで、短期間しか市長職に就けませんでした。享年68歳。私と同年です。合掌。

岡山2区候補の第一声 炎天下の葬儀

玉野市の2区候補事務所では、住吉県議が陣頭指揮を取り、私と同年輩の女性パワーが炸裂していました。昼からは4区に入り、児島地区の事務所ではちょうど候補者カーがいて午後の出発をするところで、ちょっとだけ様子を見てお別れ。さらに3ヶ所ほどまわり、15時ころから5区に入りました。笠岡の事務所では、候補者の奥さんをはじめ家族総出で作業中でした。さらに4ヶ所ほどまわって総社事務所に着くと、ここでも女性パワー炸裂でした。

同年代の女性パワー 4区候補も元気に
5区候補−家族で 同−女性パワー

そこから走って、18時にやっと、3区に入って久米南町事務所に到着。詰めておられた皆さんと顔を合わせるや否や、お別れし、岡山駅に直行。弁当を買って、19時過ぎの新幹線に飛び乗って、上京。走行距離は300キロになっていました。その間に、メールの遣り取りで、青木愛さん、田中康夫さん、浅尾慶一郎さんの立候補による参議院議員の自動失職の件と田中直紀さんの民主党会派入会の件の処理をしました。いずれも、特に判断の必要は在りません。


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