江田五月活動日誌 2010年5月 | >>日程表 | ホーム/総目次/5月目次/ 前へ|次へ |
町内の用水清掃 今日は、やっと五月晴れとなりました。8時前に自宅を出ると、町内の清掃日で、皆さんが総出で用水のゴミさらいをしておられましたが、妻に任せて近くの小学校へ。8時から、スポーツ少年団のソフトボール交歓大会開会式に出席し、来賓挨拶をしました。津村啓介さんも一緒でした。暫く参加選手を激励してまわった後、9時からは別の学区の大運動会の開会式に出席し、来賓挨拶をしました。津村さんと片山虎之助さんも一緒でした。国政は混乱ですが、五月の陽光の中でかく汗は、爽やかそのものでした。
10時から30分強、倉敷市玉島で、三原県議の事務所を借りて地区の事務所開きをしました。柚木道義さんをはじめ支援者の皆さんの挨拶があり、私が10分強、決意表明をしました。この地域は戦前、激しい小作争議があったところです。その後、呉服の「はしまや」を覗いてみました。サツキは遅れていましたが、雰囲気は抜群でした。
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次に高速道を新見市まで走り、14時から40分ほど、哲多町介護老人保健施設「すずらん」と国際貢献大学校医療機構在宅合同事務所の5周年記念行事に出席しました。まず、私、石垣・新見市長ら5人が指名されて5本の梅の記念植樹を行いました。次いで式典に入り、保健施設設置者の市長と大学校運営機構の的野理事長的野の挨拶に続いて、私たちが来賓挨拶し、同医療機構の中桐理事長が謝辞を述べられて、新見混声合唱団の歌を一曲聞き惚れたところで、中座。
高速道を岡山市南区まで帰り、16時半から、高井崇志さんとともに、地域の皆さんと語る会を開きました。元県議の田中功孔さんの挨拶に続き、私と高井さんがそれぞれ10分ほど国政報告をし、質疑応答に移ると、新政権につき厳しい質問や意見が出されました。沖縄の基地を減らしたいという鳩山首相の強い気持ちがよく伝わっているだけに、今回の結論に皆さんが釈然としないものを感じているようです。
後半は高井さんに任せ、私は17時半に中座し、若干の挨拶まわりと急ぎのデスクワークを済ませた後、19時過ぎの新幹線で、上京。
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