江田五月活動日誌 2011年10月 | >>日程表 | ホーム/総目次/10月目次/ 前へ|次へ |
今日は、地元行事が続きました。まず10時から、自宅近くの可知学区敬老会に出席し、主催者挨拶と東区長代理の祝辞に続いて、来賓祝辞を述べました。ここは70歳以上が対象で、私と同年齢の住民も有資格者でした。ついで11時前に竜之口学区民体育大会に出席し、澄み切った秋晴れの中で、競技の途中に一言挨拶しました。
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一度自宅に戻り、作業着に着替えて、妻とともに、「江田五月農園」に出掛けました。中学時代の同級生たちが、ご近所の方の畑で野菜を栽培させていただいており、見事な里芋がたくさん収穫できました。金時芋は、立派なのもありました。農家のマスカットも、収穫させていただきました。ほうれん草や小松菜が芽を出しており、間引かなければなりません。良い 汗をかきました。さらに、知人が開店準備の「銘寶堂」によって激励。どんなお店になるのでしょうか。
14時前に、邑久光明園の岡山事務所で行われて いる人権啓発展示会に顔を出しました。光明園は、前身の外島保養院が昭和9年の室戸台風で大被害を受け、長島愛生園のあった瀬戸内海の長島に移設されたもので、今回は外島時代の写真を展示しています。屋自治会長がおられ、暫時懇談しました。
15時ころに帰宅し、頂きものの魚や野菜を調理し、19時過ぎから羽場頼三郎市議らと江田鍋。
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