江田五月活動日誌 2011年2月 | >>日程表 | ホーム/総目次/2月目次/ 前へ|次へ |
今日は、10時に自宅を出て、11時から2時間弱、JP労組備中支部の旗開きに出席しました。土井支部長の挨拶に続いて私が来賓冒頭に挨拶し、組織内で昨夏に初当選した難波奨二参議院議員が郵政法案成立に向けた決意表明の挨拶をし、さらに多数の来賓挨拶が続きました。乾杯から懇談に入ったところで、花咲宏基さんが到着して挨拶しました。盛り上がったところで、中座して県北へ。
14時半から、民主党岡山県第3区総支部定期大会に出席しました。公認内定が決まった西村啓聡さんが代表です。柿本真庭市議の司会で、開会冒頭に私が30分ほど国政報告を行い、「第3の開国」の意義を説明しました。第1の明治維新は外圧に自らの力で対応し、第2の戦後改革は外圧によって実現しましたが、今回は外圧の恩恵はなく、自らの決断が無ければ誰も国を開いてくれません。このピンチをチャンスに変えるのは国民の意思と民主党政権の覚悟であり、その荒波を乗り切るのは菅政権の政策努力なのです。
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15時過ぎに中座し、高速道を南下して岡山市へ。16時45分に、閉会間際の道文会会員総会に飛び込み、顧問として挨拶。次いで17時から1時間弱、同会祝賀懇親会に出席し、小野玲華会長に続いて挨拶し、中川雅子さんを紹介しました。さらに法相就任記念の花束を頂き、乾杯後に全員集合写真も取りました。中座して、19時過ぎの新幹線で、上京。
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