9月24日(土)　京都へ、村井さん祝賀会、二次会、帰岡

今日は10時前に出て、10時半前の新幹線で京都へ。13時半から3時間ほど、村井敏邦先生古希記念論文集献呈式と祝賀会に出席しました。村井さんは私と同年で、司法研修所同期で実務修習の東京同班です。私たちの結婚式にも出席してくれました。

修習終了後は、母校の一橋大学に戻って刑事法の研鑽を積み、以来学究の道を歩み、退官後は龍谷大学に移って、後進を指導してこられました。今日の出席者は、学会の皆さんが中心で、同期の弁護士の水野さんや崎間さんもご出席でした。最初は論文集の献呈と花束贈呈などで、村井さんの謝辞で締め。乾杯から祝賀会に移り、私が冒頭に祝辞を述べ、水野さんをはじめ関係者の祝辞が続き、日本評論社の串崎さんが閉会挨拶。

次いで会場を移し、二次会となりました。同期で裁判官を務めた安原さんも参加し、旧交を温めました。村井さんのお譲さんが父親への心温まる感謝の言葉を述べた後、18時半前に中座し、19時前の新幹線で、帰岡。

村井さん祝賀会−ご夫妻入場 同−花束贈呈

同−村井さん挨拶 同−水野さんも

同−挨拶 同−二次会でお嬢さん