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3月2日(金) 清水大使、対党陳情、ベトナム、音声認識、日中、厚労省陳情、手塚さん、集い、帰岡

清水モンゴル大使

今日は、10時過ぎに会館事務所に入り、10時半から、帰任中の清水駐モンゴル大使が来られて、意見交換。

11時から20分ほど衆議院控室で、ハンセン病対策につき入所者協議会、原告団、弁護団、職員組合の代表者らの民主党に対する陳情で、櫻井政調会長代理と大久保潔重さんが対応し、川内博史さん、柚木道義さんらとともに陪席しました。正面玄関に出ると、ベトナム大使が民主党議員らと記念撮影中で、加わりました。

13時前から30分強、東京地方裁判所の裁判員裁判法廷で、人証システムを見学しました。特に、私が在官中はなかった音声認識システムを実際に動かしていただき、速記や録音反訳についても説明を聞きました。14時に、会館事務所に戻り、日中議員会議につき参議院職員と打ち合わせ。さらにデスクワーク。

16時に厚労省に行くと、ちょうど小宮山厚労相と出会い、短時間ご無理をお願いして、ハンセン病対策の陳情に来ていた当事者の皆さんと記念撮影。その後16時から30分ほど、皆さんの辻副大臣に対する陳情に、柚木さん、玉城デニーさん、高橋千鶴子さんらと陪席しました。会館事務所に戻ると、ケルンの日本文化センター館長の手塚和彰さんが来ており、30分ほど意見交換。

18時前から短時間、BSフジのプライムニュースの集いに出席しました。その後、東京駅で夕食を取り、19時過ぎの新幹線で、帰岡。

ハンセン病対策要望 ベトナム大使と
裁判所音声認識システム ハンセン病対策で厚労省へ−小宮山大臣と
同−辻副大臣に要望書を 同−意見交換
手塚さん プライムニュースの集い

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