江田五月活動日誌 2013年8月 >>日程表 ホーム総目次8月目次前へ次へ

8月16日(金) 地元紙取材、西村さん、玉龍会展、信朝さん、阿波村山荘

 今日は、10時半に自宅を出て事務所に入り、11時から1時間弱、地元の山陽新聞のインタビューを受けました。岡山県選出国会議員全員に聞くとのことで、「ねじれ」解消後の国会運営の在り方や秋の臨時国会で取り組むべきテーマなどのほか、1977年に国政に関わるようになって36年で政権担当から野党への転落までを経験し、政権交代政治の第2ステージを開始する決意と展望を話しました。その後、西村啓聡さんと短時間、意見交換。

山陽新聞インタビュー

 13時前に自宅に戻り、旅支度を整えて妻とともに出て、まず13時過ぎから天神山文化プラザで、玉龍会展を鑑賞しました。第44回となり、代表の曽我英丘さんは「東日本大震災によせて」という大作を出品され、私は昨年暮れから半年余りの政治状況の転換を図る決意を込めて、全紙に「心機一転」と書きました。隣の会場では、信朝寛さんの「自然と遊ぶ・写真展」が開催中で、若林さんも顔を見せ、一緒に写真を撮りました。

天神山 - 玉龍会展
同 - 自然と遊ぶ写真展

 15時過ぎに別れて、妻とともに一路県北へ。18時に、津山市加茂町の只友医院に着き、さらに北上して同市の旧阿波村にある山荘に宿泊予定です。現地はネット環境未整備のため、今日はここまで。


2013年8月16日(金)

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