江田五月活動日誌 2014年4月 | >>日程表 | ホーム/総目次/4月目次/前へ|次へ |
今日は、快晴。8時過ぎに自宅を出て、高速道を乗り継いで県北の鏡野町へ。10時から1時間ほど、連合岡山美作地区協議会の「美作ふれあいメーデー」に参加しました。まず式典で、地区協の牧尾議長と連合岡山の梶原副会長の挨拶に続き、民主党県連の一井顧問が紹介され、私が県連を代表して挨拶しました。その後、行政を代表して鏡野町の山崎町長が挨拶。さらに、真庭市の柿本市議、津山市の黒見、河本両市議、久米南町の磯山町議らが紹介されました。
美作ふれあいメーデー - 挨拶 同 - 旗の中でその後、アトラクションとなり、真庭市役所音楽クラブのブラスバンドで「あまちゃん」のテーマなどが演奏されました。よく見ると、サキソフォンは本干尾さんが緊張した顔で吹いていました。出店も多く、パナソニックのテントでは技術力を生かした高品質のDVDを展示し、原子力ユニオンは水餃子に取り組んでいました。
同 - パナソニック 同 - 原子力ユニオン11時過ぎに出て、高速道を南下し、岡山市へ。昼食の後、13時過ぎから30分強、同期の田淵浩介弁護士を事務所に訪ね、懇談しました。ちょっと体調を崩していますが、情熱は若い時と変わらず、團藤重光先生の「この一筋につながる」(岩波書店、1986年)を手にしながら、法曹の将来への思いを語られました。その後、自宅に戻って暫時休憩し、16時前の新幹線で、上京。
田淵弁護士と