江田五月活動日誌 2014年10月 | >>日程表 | ホーム/総目次/10月目次/前へ|次へ |
今日は、6時前に古奈別荘で目が覚め、障子も雨戸も開けて妻とともに朝焼けに染まった東の空を眺めていると、6時12分に小さな火の玉が光り、あっという間に丸い太陽が姿を現しました。その後、朝日を浴びながら湯に浸かりました。すると、昨夜遅くまで一緒に飲んでいた連中が、次々と入ってきました。老人パワーですね。
古奈別荘 - 日の出 同 - 温泉 同 - 湯気 同 - 露天風呂9時過ぎに朝食後、天気が良いので富士を見に散歩に出掛けました。ところが、ちょうど富士のあたりだけ厚い雲が動かず、残念。それでも、3600歩ほど歩けました。近くにお寺があったので覗いてみると、親鸞の像がありました。古奈別荘の前に小さなスナックがあり、看板を見ると超安価!! 残念ながら、店仕舞いをした残滓でした。もう一度温泉に浸かり、11時半前に、伊豆箱根鉄道で伊豆長岡を出ました。伊豆の国市は、「韮山反射炉を世界遺産に!」と盛り上がり、駅にも大きな看板がありました。12時半前に、三島から新幹線で上京。
散歩 - 富士は雲の中 同 - 親鸞像 同 - スナックの看板 伊豆長岡駅
寒桜13時過ぎに着き、妻とともに駅で昼食を取り、議員宿舎に帰着。妻は大きな荷物を抱えて、帰岡。私は、眠くてうつらうつらしながら、テレビを見ていました。19時前に夕食のため赤坂見附に出向くと、寒桜が満開でした。