江田五月活動日誌 2015年1月 >>日程表 ホーム総目次2月目次前へ次へ

2月8日(日) 鳥井選対事務局、高橋徹・雄大事務所開き、揮毫、原稿

 今日は、8時半に自宅を出て倉敷市に向かい、鳥井良輔選対の第1回の事務局会議を行いました。春の岡山県議選で、倉敷市・都窪郡選挙区は、定数14名のところ民主・連合系議員2名の引退で無投票になってしまうので、民主党としてはいずれも現職で党公認の三宅議員と連合系の柳田議員の再選を前提に、さらに公認候補1名を擁立することになりました。そこで白羽の矢が当たったのが私の公設秘書で地元五月会の事務局長の鳥井君です。先月25日に、妻で倉敷市議の藤原薫子さんが長女の葵子(あこ)ちゃんを出産したばかりで、慌ただしく全く時間のない中ですが、大急ぎで諸々の作業を開始しました。2時間半かけて懸案を決定し、最後にキックオフの「頑張ろう」で締めました。

鳥井選対事務局会議 - 第1回
同 - キックオフ

 13時から40分ほど、岡山市中区で、春の県議選の高橋徹予定候補と市議選の高橋雄大予定候補の合同事務所開きを行いました。徹さんは初戦、雄大君は2期目で、いずれも民主党公認です。津村啓介選対本部長の挨拶に続いて私と吉村備前市長が来賓として激励挨拶をし、事務局からのお願いの後、お二人から力の入った決意表明がありました。最後に全員で、頑張ろう三唱をして、必勝を誓い合いました。

高橋徹・雄大合同事務所開き - 全景
同 - 激励挨拶
同 - 徹さん挨拶
同 - 雄大市議挨拶
同 - 頑張ろう!

 14時に事務所に入り、依頼されていた揮毫に取り組みました。15時半ころ、自宅に戻り庭に出てみると、ロウバイは盛りを過ぎて香りも弱くなり、代わりに5分咲きの白梅が芳香を放っていました。一息ついて、各候補の推薦の言葉などのデスクワークをしました。夕食は自宅で、妻と江田鍋。

揮毫
庭の春 - ロウバイ満開

2015年2月8日(日)

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