今日は、９時半に自宅を出て、10時から１時間弱、NPO法人「岡山県腎臓病協議会」の第12回定期大会に出席しました。まず、昨年末に逝去された早川前理事長ら物故者に黙祷を捧げた後、木畑理事長の開会挨拶があり、来賓挨拶となりました。県知事代理の岩藤課長、医師会の草野透析部会長に続いて各党代表となり、民主党県連の柚木道義代表らが挨拶しました。さらに来賓紹介で、私も紹介されました。その後、透析35年の２人と20年の３人に花束が渡され、一言ずつの言葉があり、開会行事が終わって退席しました。
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県腎協大会 - 木畑理事長 |
同 - 紹介 |
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同 - 花束贈呈 |
11時15分ころに天神山文化プラザ（通称を、何と「テンプラ」と言います。）で妻と落ち合って、１時間強、展覧会を見て回りました。まず、仮名書道の小野玲華さんが会長の「道文展」で、私も今年のテーマの「線を探る」を朱の全紙に書きました。今日が最終日で、搬出作業もあり大勢の出品者が来ていて、ゆっくり作者と一緒に鑑賞しました。次が「青の会水彩画展」で、柔らかい水彩やパステルの作品群でした。そして、「アイの会作品展」で、油彩、水彩、パステルなど多彩でした。さらに「ジャンプ写真展」で、ヨーロッパの町並みの片隅の写真が印象的でした。最後は「渓雲書道会展」で、主宰の林陽舟さんにご案内をいただきながら、多くのお弟子さんたちの漢字や仮名の作品を鑑賞しました。その後、岡山駅で妻とともに昼食を取り、切り離して私だけが上京しました。
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道文展 - 会場 |
同 - 記念写真 |
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青の会展 |
ジャンプ写真展 |
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渓雲書道会展 |