江田五月活動日誌 2015年11月 | >>日程表 | ホーム/総目次/11月目次/前へ|次へ |
今日は、日付が変わるころに急に思いついて、かりんジャムを作り始めました。まず縁側に置いてあった実を数個選び、処理をして塩水につけ、床に就きました。朝起きて、10時半過ぎに塩水から取り出して水に浸して火を点けました。
かりんジャム - 下準備11時半にジャム作りを中断して、妻と共に高校同期の赤井和彦さんのご自宅での柿狩りパーティーに出掛けました。玄関前の柿が雨に濡れてきれいでしたが、庭の柿は雨のため収穫作業は出来ません。皇帝ダリアが堂々と花を開いていました。濡れ縁の外にシートを張ってバーベキューをし、お部屋で美味しくいただきました。庭の山茱萸の紅葉がきれいでした。
赤井邸 - 柿狩りパーティー 同 - 柿
同 - 皇帝ダリア 同 - 山茱萸14時半に私だけが中座して、15時前に基幹労連岡山県本部の定期大会会場に着き、暫時控室で来賓の皆さんと懇談しました。以前の鉄鋼、造船重機と非鉄金属が統一した産別で、以来12年が経過し、県内では倉敷市のJFEや玉野市の三井造船など、主要労組を抱えており、来夏の参院選では比例区で民主党公認で轟利治さんを擁立し必勝を期しています。
やがて15時となって会場に案内され、開会となりました。まず黙祷をし、大会構成手続きに続いて、原一三委員長の挨拶があり、来賓挨拶になって吉岡本部副委員長、金澤連合岡山会長に続いて私が挨拶しました。さらに民主党県連から柚木道義代表と津村啓介幹事長が挨拶し、労働福祉団体や組織内県議、市議の挨拶が続きました。轟さんも出席でしたが、議事の中で必勝決議をした後に挨拶ということで、16時半に私たち来賓の退場となりました。外は土砂降りでした。
基幹労連県大会その後、事務所で若干のデスクワークをしながら妻と待ち合わせて、18時前から2時間ほど、一生君、ももちゃんとパパと一緒に、ベトナム料理で家族外食をしました。ママはお出掛けなのです。食事の後に店内を回ってみると、早くもクリスマス対応となっていました。
クリスマス用変装鏡21時半から、かりんジャムづくりを再開し、1時間ほどで、インスタントコーヒーの瓶1本分強のジャムが出来ました。
ジャム作り - 再開 同 - 完成