江田五月活動日誌 2016年2月 | >>日程表 | ホーム/総目次/2月目次/前へ|次へ |
今日は、午前中はゆっくりし、11時に会館事務所に入り、学生時代以来の友人の小林哲也さんと30分ほど懇談しました。今の政治状況を変えるために、野党は連携を強めなければならないという主張ですが、問題はその具体化です。
小林哲也さん12時から1時間ほど、国のかたち研究会定例会に出席し、13時に事務所に戻って、定例の会計監査に立ち会いました。会計責任者は元都議の岡崎幸夫さん、監査人は河合弁護士です。
会計監査その間に、平岡秀夫さんと藤田一枝さんが、衆議院福岡3区で藤田さんの後継として民主党公認で挑戦する山内康一さんと来られ、暫時懇談しました。山内さんは、高校卒業までここで育ったそうです。
山内さんら13時半過ぎから1時間半ほど、月刊タイムス社の香村啓文主幹の取材を受けました。私の政治経歴から民主党の方針、憲法論議から取り調べの可視化まで、テーマは多岐に渡りました。続いて15時から30分弱、最高裁事務総局の担当者から、ハンセン病関係の所管事項につき説明を聞きました。その後、デスクワークなどを済ませ、羽田空港に向かいました。
18時前の便で岡山空港に向けて発ち、19時過ぎに着いて事務所に直行すると、黒石選挙に関わっている皆さんが奮闘中で、一言激励して自宅に戻りました。
黒石選挙スタッフと