21世紀の扉を開く鍵は、政権交代です。 |
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江田五月のあゆみ―――― |
1941年 |
5月22日 岡山市生まれ
弘西小学校、旭中学校、岡山朝日高校卒業 |
1966年 |
東京大学法学部卒業 |
1968年 |
司法研修所修習終了
東京・千葉・横浜で裁判官
(2年間、英国オックスフォード大学留学) |
1977年 |
参議院議員当選(全国区) |
1983年 |
〜1996年
衆議院議員連続4回当選 社会民主連合代表 |
1993年 |
細川内閣・科学技術庁長官 |
1996年 |
岡山県知事選、5712票差で惜敗 |
1998年 |
参議院議員当選(岡山県選挙区) |
民主党法務ネクスト大臣・参議院議員副会長などを歴任 |
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政権交代で日本を変える。 |
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恒久平和と人権尊重の世界 |
20世紀は、科学技術の発達と核兵器の登場で、世界は小さくなり人類は運命共同体となりました。
21世紀は、憲法の平和主義を世界に広め、国連を中心とした恒久平和と人権尊重の世界を作ります。 |
循環型の経済と心の充実 |
20世紀は、経済成長で生産・消費・廃棄のすべてが大規模化し、環境破壊や心の荒廃が進みました。
21世紀は、循環型の経済と生活で環境を守り、農業と中小企業を大切にし、個性重視の教育で心の
充実をめざします。 |
市民参加と地方分権 |
20世紀は、官僚優位の中央集権で、政権はいつも自民党、市民はいつも外野席でした。
21世紀は、NPO、情報公開など市民参加の仕組みをたくさん作り、国も地方も市民の知恵と力が生きる
分権と参加の制度にします。 |
すべての人が共同参画 |
20世紀は、すべての面で働き盛りの男性中心で、女性、障害者、高齢者、子どもは脇役でした。
21世紀は、社会も家庭も男女が共に参画し、すべての人がそれぞれの生き方を保証され役割を担う
共生社会をめざします。 |
雇用・福祉・教育に重点 |
20世紀は、政官業癒着とコネや利権の無責任政治で、財政破綻のつけはすべて庶民に回されました。
21世紀は、行政機構のムダを徹底的に洗いなおし、金権政治を一掃し、構造改革で雇用・福祉・教育
に重点的に予算配分します。 |
活 動 実 績 |
○政治の抜本改革をめざし、平和・人権・環境・福祉・教育などすべてにわたり、新しい民主党の責任ある立場で、全力投球しました。 |
○超党派の活動を重視し、ハンセン病問題の全面解決でも、東ティモールの独立支援でも、党派を超えた議員集団を作り先頭に立ちました。 |
○民主党でも、参議院でも、憲法調査会で中心の役割を担い、論憲の立場から、日本国憲法の基本原則を重視し深める議論を進めました。 |
○民主党法務ネクスト大臣として、法律改正でも不正追及でも、市民の立場で論陣を張り、市民が主役の司法制度の実現に取り組みました。 |
○金融危機では参議院の責任者として金融再生法を仕上げ、NPOでは民主党の責任者として優遇税制案をまとめました。 |
さあ、政治を変えましょう。私は民主党の中心で責任を果たします。 |