1999/04 戻るホーム

公平・公正な、希望ある県政を


森本てつま プロフィール

  • 昭和17年(1942年)生まれ、56歳。morimoto.jpg (13057 バイト)

  • 藤田中学校、倉敷商業高校を卒業(倉商野球部キャプテンとして活躍)。

  • 昭和36年(1961年)、電電公社(現NTT)に入社、技術系職場に勤務。 ノンプロ野球電電中国の4番 バッターとして活躍。

  • 昭和47年(1972年)からは労働運動に専念。全電通労組岡山県支部(現NTT労組)の書記長、委員長を歴任。労働運動の一本化に尽力し、連合岡山の初代会長(2期4年)として手腕を発揮。

  • その間に、江田五月選対事務局長、 安宅敬祐選対本部長代行をつとめ、現在、民主党岡山県連の幹事長代行として東奔西走。

対話と参加の、熱い県政を!

県政の出発点は県民の声です。県政には秘密も、利権もいらない。
すべての情報を公開し、チェックは厳し<、県民との共同作業ですばらしい県政を実現します。

自然と環槙にやさしい県政を!

自然と人間の共存共生は政治の基本です。ダイオキシン・産廃・ゴミ・排気ガス・環境ホルモンなど、緊急課題は山積み。緑と水と空気を何よりも大切にします。

福祉・教育・暮らしに、夢のある県政を!

ゼネコン型公共事業で、県財政はパンク寸前。一日1億円の利子で県民の暮らしは深刻です。これからは福祉・教育・環境・暮らしなど、人にやさしい県政が重要。
お年寄り・子ども・女性や社会的に弱い人びとに、安心で温かい県政にします。

今の腐りきった県議会にカツを入れるには、このくらいの手腕ある人物が登場しないと、どうにもなりません。剛腕、森本てつまは、県政に欠かせない人材です。ぜひご支援ください。

選対本部長 江田五月  


森本てつま後援会事務所


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