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毎日新聞の連載「江田五月・回顧録」のご紹介

元スタッフの山田です。

今月(8月)から、毎日新聞の地域ニュース(岡山)にて「江田五月・回顧録」の特集が「毎週火曜日、全50回」の予定でスタートしました。

岡山県内の方は、毎週火曜日の朝刊をご覧ください。

県外にお住まいの方、見逃した方は「毎日新聞デジタル版(有料)」でもご覧いただけます。

毎日新聞デジタル版「江田五月・回顧録」←クリックで特集ページに移動します。

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親族から

最後に、五月の妻の江田京子及び遺族から、これまでの皆様のご厚情に感謝申し上げますとともに、会葬御礼を掲載させていただきます。

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活動日誌をご愛読いただいたすべての皆様へ

江田五月の二男の江田 剛と申します。
五月の遺影と、これまで五月を支えてくださった元秘書の皆様からのメッセージを掲載させていただきます。
長年にわたり江田五月の絶大なご支援を賜り、誠にありがとうございました。

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2021年7月28日、江田五月は80年の人生の幕を閉じました。
1996年10月末の岡山知事選挙敗戦からちょうど1年後の1997年11月にホームページ「江田五月 新たな出発」をスタートしました。
1998年に参議院議員に復帰し、2000年3月1日から最後に入院した2021年6月28日まで、実に21年3ヶ月28日、7,790日間にわたり活動日誌を書き記してきました。
ネット環境のない、東ティモールやモンゴルの山間部にいても、国際回線や携帯電話を駆使して一日も休まず発信し続けました。
この活動日誌には政治家・江田五月のみならず、人間・江田五月そのものが記録されています。
献身的にホームページを管理してくださった故・須藤立巳さんに改めて深謝申し上げます。
本日をもって江田五月ホームページの「活動日誌」は終了とします。
今後、このホームページで「お別れの会」等のお知らせをさせていただくこともあろうかと存じます。
これまでのご愛読に感謝いたしますとともに、皆様の益々のご発展を祈念申し上げます。
有難うございました。

江田五月歴代秘書一同

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6月26日、居眠り

終日、梅雨らしい曇り空で、時々小雨が散らつきました。ニュースを追うほかにはすることもなく、「朝寝して、夜寝るまでは昼寝して、時々起きて居眠りをする」でした。

ニュース
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6月25日、好天、アジサイ♯2

相変わらず梅雨の切れ目の好天で、夜中の雷鳴も驟雨もありませんでした。

若干の課題につき、法律事務所と電話連絡を取り合いましたが、その他には何もなく、夕方になって外を見ると、また違ったアジサイがきれいに咲いていました。

アジサイ♯2
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6月24日、好天、アジサイ

昨夜日付が変わる寸前に雷鳴が轟き土砂降りとなりましたが、今日は終日梅雨の切れ目の好天に戻りました。若干の電話連絡のほかはすることもなく、ゆっくり過ごしました。

庭を見ると、アジサイが実にきれいに満開の花を開いていました。いただいた枝を挿し木にしたら、元気に活着したものです。

庭のアジサイ
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6月23日、日鳥連評議員会

今日も相変わらず梅雨の切れ目の好天で、ゆっくり過ごしました。13時過ぎになり、公益財団法人日本鳥類保護連盟の定時評議員会に参加のためにパソコンを立ち上げたのですが、パソコンの不具合で慌てました。

しかし、定刻を5分ほど過ぎただけで無事につながり、名取専務理事の発言で開会し、私が会長挨拶を行いました。出席の7人の評議員が全員オンライン参加で、順調に議案の説明と活発な意見交換があり、すべての議案が異議なく了承され、15時20分頃に閉会となりました。

会長挨拶

 

その後はゆっくり電話連絡などで過ごしました。

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6月22日、電話連絡等、庭の花

今日も梅雨の切れ目の晴れでした。午前中は立憲民主党県連関係や日本鳥類保護連盟関係の電話連絡や協議が相次ぎ、午後からも若干の電話連絡に追われました。

庭を見てみると、季節は確かに進んでおり、ノーゼンカズラが大きな花を付けていました。

庭のノーゼンカズラ
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6月21日、夏至、中尾さん

梅雨の切れ目の晴天が続いた夏至でした。寝室を二階から一階に移し、9時過ぎに起床して居間に移りうつり、午前中はあれこれ電話連絡をしましたが、午後からは特にすることもなく、テレビを見ながらのんびり過ごしてしまいました。

長く支援活動に関わってきたハンセン病関係で、長島愛生園の中尾伸治さんが登場しました。知り合った当初は最も若い青年の一人でした。

中尾伸治さん