急に温かくなりました。妻は午前中、公民館のコーラス練習に出掛け、13時半に二人で出て喫茶いちぢくに向かい、14時半から2時間ほど、江田五月書道展21日目の会場に詰めました。岡山朝日高校書道部の先輩や神伝流の水泳仲間など、本当に大勢の皆さんが来てくれました。
帰路、国道2号線を走っていると、ちょうど日没で燃えるような太陽が鮮やかでした。17時半過ぎに帰宅してテレビを点けると、ちょうど全豪オープンの決勝戦が始まったところで、目が離せなくなり、大坂なおみ優勝の瞬間をしっかりと見ることができました。
寒さがやっと緩んできました。終日自宅にいて必要な事務はテレワークで済ませ、午後から続いた会議にオンラインで参加しました。
まず14時から、立憲民主党岡山県連の緊急常任幹事会で、県連内の組織問題につき方向決定を急ぐ事案があり、1時間ほど会議をして私も発言しました。
続いて16時から岡山弁護士会憲法委員会の月例会で、1時間ほどで終わりました。先日の私の死刑関連講演も報告されました。さらに18時から同じく岡山弁護士会の講演企画があったのですが、オンライン参加は用意されておらず、不参加となってしまいました。
今日も寒い一日で、法律事務所などと電話でテレワークをしたほか、テレビを見ながらゆっくり過ごしました。昼から全豪オープンの準決勝が始まり、大坂なおみが見事にセリーナ・ウィリアムズを下すのを、手に汗握って応援しました。
オレンジピール用に皮を使った庭の夏ミカンを庭に置いておくと、きれいに身だけ食べられていました。ヒヨドリのお食事になりました。
今日は寒の戻りで、寒い一日でした。終日自宅でテレビを見ながら、法律事務所などとの打ち合わせはテレワークで行い、ゆっくり過ごしました。9時から衆議院予算委員会の質疑がテレビ中継され、午前中は与党委員と立憲民主党の長妻昭さんが質問しました。13時からも続きで、立憲民主党からは中島克仁さん、後藤祐一さん、尾辻かな子さん、阿久津幸彦さん、田嶋要さんと岡本充功さんが立ち、あとは17時前まで他の野党となりました。
今日も温かで穏やかな一日で、終日自宅から出ず、電話によるテレワークでで法律事務所や事件依頼者との打ち合わせなどを済ませ、あとはゆっくりとテレビを見ながら過ごしました。サスペンスドラマが続いていました。
夜もテレビでした。プライムニュースでは、立憲民主党の野田佳彦元首相が登場し、昨日の菅首相との質疑を振り返っていました。
今日も終日温かく、昨夜来の雨は午後には上がり、夕方には日が射してきました。9時から衆議院予算委員会で来年度予算質疑が始まり、午前中には与党質問が終わって野党の一番手で立憲民主党の野田佳彦さんが立ちました。野田さんは民主党政権時の首相経験者で、7年目の質問とのこと。菅首相と党首討論のつもりで行うと宣言し、他の閣僚の答弁を遮りながら具体的論点を上げて首相の資格を問う質問をし、どことなくおどおどした菅首相と格の違いを印象付けました。
次いで西村智奈美さんが立ち、さらに午後になって大河原雅子さんと女性が続き、近藤和也、斉木武志、今井雅人さんらと若手が続いた後に、他の野党に引き継ぎ、終了は16時になりました。結局終わりまでテレビ中継を見続けました。
今日も一日温かで、夜遅く雨が降り出しました。朝はいつも通り「日曜討論」を見ながらゆっくり起き、13時半に妻とともに出て「喫茶いちぢく」に向かい、14時半に着いてギャラリードークの準備をし、15時に始めて質疑応答も入れてちょうど1時間、トークをしました。原田謙介さんが音響を手伝ってくれ、ほかにバッジ族では岡山市議の森山幸治さんと総社市議の小西利一さんが参加してくれ、聴衆は20数人になりました。
テーマは政治向きのことは止めて、専ら私と趣味に絞り、バイオリン、水泳に簡単に触れて、書道に集中しました。特に笹野舟橋先生と河田一臼先生の思い出などです。終了後、みんなで集合写真を撮りました。外は気持ちよい春風が吹いていました。帰宅は17時半になりました。
今日も二月半ばとは思えぬ温かな一日でした。14時に妻とともに出て「喫茶いちぢく」に向かい、15時から1時間半ほど、江田五月書道展第17日目の来客応対をしました。岡山市東区の支援者がご夫妻で来ており、そこに間もなく東区選出の中川雅子県議が秘書さんと来て、みんなで懇談しました。展覧会目的でない一般の喫茶店の客も次々に来て、客層の厚さを感じました。帰宅は18時ころになりました。
今日も、春の陽気の続きでした。13時半に妻とともに出て法律事務所に向かい、14時から1時間、所長の剛弁護士とともに、民事法律相談を受けました。遺言の効力に関するもので、剛弁護士が調査依頼を受けることになりました。その後、若干の事務処理やデスクワークをして、16時に出て帰宅しました。
17時ころ、今回の五輪組織委員会の森喜朗会長辞任問題につき、東京の報道関係の記者から電話取材を受けました。下手なドサ回り芝居を見せられたようで、これで決着がつくと思った関係者の皆さんは、国民も世界も見えていない「井の中の蛙」そのものだということが明らかになってしまったと思います。この連中で本当に大会開催ができるのでしょうか。
終日、霞掛かった晴れで、次第に曇りになっていく温かい早春日和でした。13時に妻とともに出て喫茶「いちぢく」に行き、14時から3時間弱、次々と来る「江田五月書道展」15日目の客の話し相手をしました。
昔の水泳仲間や高校時代のクラスメート、母方の親族や私の孫たちなどで、京都から駆けつけてきたご夫妻もいました。十分なお相手ができず、失礼しました。客同士で話が盛り上がっていて、ホッとしました。帰宅は18時過ぎになりました。
