今日も終日、爽やかな五月晴れでした。朝、ベッドの上で日曜討論を見た後に起床し、若干の電話連絡のほかにはテレビを見るくらいですることもなく、のんびり過ごしました。孟浩然の「春暁」の「春眠不覚暁」の通りでした。
カテゴリー: 活動日誌
5月29日、市民の役割
昨日に続き、爽やかな五月晴れでした。終日自宅で、電話連絡のほかゆっくりとテレビを見たりして過ごしました。ミャンマーのクーデターにしてもベラルーシのハイジャックにしても、日本でも市民がもっと声を上げるべき事件だと思いますし、コロナ禍対応でも基礎自治体の市民の役割がもっと強調されても良いと思います。Think globally, act locally.ですね。
5月28日、衆参議運委、所用
五月晴れの爽やかな一日でした。若干のデスクワークのほか、自宅でゆっくり過ごしました。コロナ禍対応で緊急事態宣言の再延長が課題となり、国会で衆参の議院運営委員会で質疑が行われ、立憲民主は渡辺周さんと森本真治さんが質疑に立ちました。
16時前に妻に送って貰って岡山市内中心部に行き、16時15分頃から30分間、所用に取り組みました。帰宅は7時過ぎになりました。
5月27日、緩み、所用
梅雨寒(つゆざむ)というのでしょう、午前中は雨が降って寒く感じられ、午後になって雨こそ止みましたが気温は上がりませんでした。久し振りに自宅に戻り、緩みっぱなしでテレビばかり見ていました。
16時前に妻に送って貰って岡山市中心部に行き、所用に取り掛かりましたが、30分足らずで終わり、17時ころに帰宅
しました。
5月26日、帰宅、転換期
午前中にやっと閉じ籠りの所用が終わり、妻に来て貰って片付けを済ませ、昼前に妻と共に帰宅しました。
昼食後、久し振りにパソコンに向かいました。所用の間は接続不能だったのですが、その間の5月22日に傘寿の誕生日を迎えました。満80歳です。多くの皆さんからいろいろな形でお祝いのメッセージをいただいていました。個別にお礼を申し上げられませんが、ここで心からお礼を申し上げます。
内外ともに歴史的な大転換期にある今、私たちはここで、状況追随でなく、内外ともに進むべき道を示すべきだと思います。それを日本国憲法は私たちに求めているのであり、憲法改正によってこれを捨て去るのだとすれば、歴史的愚策だと思います。
5月25日、所用、うたた寝
気温の変化が著しく、暖かくなりました。所用は概ね山を越えましたが、午前中は課題が続き、15時ころから待機になりました。テレビでのんびりニュースを見ていると、視聴者の好奇心を掻き立てる説明の巧みさに本当に感心しました。もちろん、重大なニュースも続いていましたが、ついうたた寝をしてしまいました。
事件
同
ニュース
5月24日、曇り、所用、ワクチン
終日、梅雨らしい鬱陶しい曇り空の中、相変わらず所用で早朝から課題に追われました。15時ころから少し手が空き、テレビを見ると、コロナワクチンの接種一色でした。7月中に打ち終えるという目標は良いですが、菅首相の動機には首を傾げます。いずれにせよ、航路順調ならんことを祈ります。私も自宅のご近所のクリニックで予約が出来ました。
ワクチン報道
同
5月23日、所用、決定戦
終日温かい五月晴れが続きましたが、相変わらず所用のテーマ続きで閉じこもっていました。それでも朝早くは日曜討論、夕方は千秋楽の大相撲中継など、テレビは見ました。照ノ富士は一度大転落を経験して這い上がってきただけあって、人間が出来ているように思います。
日曜討論
両者3敗
決定戦は照ノ富士
5月22日、誕生日、所用
終日素晴らしい五月晴れで、私の傘寿の誕生日を天も祝ってくれているようでした。所用でこもりっきりは続き、16時頃になってやっとテーマが一区切りつきましたが、待機は続き、テレビ中継で大相撲を観戦しました。
五月晴れ
大相撲
5月21日、所用、大相撲
梅雨らしい雨の中で終日所用の課題が続きました。それでも多少の自由時間はあり、テレビの大相撲中継の役力士は観ることが出来ました。
大相撲中継