所用関連は朝で終わり、10時半前に妻とともに東京駅に着きました。昼食には早いので、構内の美術館で開催中の「夢二繚乱」を鑑賞しました。大正期の挿絵画家、竹久夢二は、岡山県瀬戸内市の出身で、地元ではもちろん大変な人気ですが、今朝は団体客があったのか、大変な混雑ぶりでした。夢二の淡い色調は、時空を越えて人を魅了するのだと思います。
構内で昼食の後、12時半の新幹線で帰岡しました。道中は終始、梅雨空でした。
所用関連は朝で終わり、10時半前に妻とともに東京駅に着きました。昼食には早いので、構内の美術館で開催中の「夢二繚乱」を鑑賞しました。大正期の挿絵画家、竹久夢二は、岡山県瀬戸内市の出身で、地元ではもちろん大変な人気ですが、今朝は団体客があったのか、大変な混雑ぶりでした。夢二の淡い色調は、時空を越えて人を魅了するのだと思います。
構内で昼食の後、12時半の新幹線で帰岡しました。道中は終始、梅雨空でした。