梅雨前線大水害は、復旧や復興が大変なのに加えて、なお新たな土砂崩れなどの心配が続いており、県外からの支援の動きも活発になってきて、野党各党の支援体制も動き出しました。
そんな中、13時半に出て法律事務所に向かい、14時から刑事被疑事件につき電話での打ち合わせをし、さらに民事調停事件につき書面の読み込みをしました。
その他のデスクワークもありましたが、15時半過ぎに出て天神山文化プラザに行き、短時間ですがご案内をいただいた環展を鑑賞しました。玉龍会前会長で急逝された曽我英丘さんの「東日本大震災に寄せて」が異彩を放ち、会員の後神直子さんの「樹」も新たな試みを見せていました。
16時半から1時間弱、妻とともにGLA会館に行き、被災地を回ってこられた高橋佳子さんのお話を伺いました。高井崇志さんも出席でした。