9時半に、夏の参院選岡山に立憲民主党公認で挑戦する原田謙介さんが迎えに来て、一緒に瀬戸内市に向かい、10時15分ころから30分ほど同市牛窓町で、県政の大長老をご自宅に訪ねて、これまでの県政の歴史の節目についての貴重なお話を伺いました。玄関先ではお大師さまをお祀りする祭事が行われていました。
さらに11時15分から30分ほど同市邑久町で、旧町時代から議員として地方政治に関わってきたベテランをご自宅に訪ねて、貴重な体験談を伺いました。お話は尽きなかったのですが、昼食を予約していたのでお暇し、12時から同町内で美味しい昼食をいただきました。
13時にお店を出て岡山市内に戻り、さらに関係先を回るつもりでしたが、国民民主党県連事務所を訪ねたところで所用が出来、原田さんと別れて自宅に戻りました。次に15時に妻とともに出て総社市に向かい、16時から1時間半ほど、再び原田さんと合流して「原田ケンスケと語る会in総社」に出席しました。用意した30の席を大きく上回る皆さんにお集まりいただき、小西利一市議の司会で、私が10分強、今の政治課題につき話して原田支援を訴え、原田さんが20分ほど決意表明をしました。さらに参加者との質疑応答をし、最後に羽場頼三郎岡山市議が実務的なお願いをして、閉会となりました。
その後も個別に若干のお話をし、18時前に出て、原田謙介事務所に寄って所用を済ませ、帰宅は19時半になりました。