妻は13時に立憲民主党公認・野党統一候補の原田謙介候補の選挙事務所に出掛け、私は夕方まで自宅でデスクワークをしました。依頼を受けている原稿の締め切りが迫っており、参院選後まで待てなくなってしまいました。
やっと一区切りつけて、18時前にお迎えをいただき、倉敷市玉島の原田候補の個人演説会の会場まで行きました。途中で妻と合流したのですが、その間ずっと土砂降りで大渋滞となり、19時開会には十分間に合う筈が、何と20時前まで掛かってしまい、会場に入った時には原田候補の決意表明が始まっていました。いつものように椅子を円形に並べた会場は、雨の中を集まってくれた聴衆が200人ほどで埋まり、原田候補の心からの叫びに皆心を打たれました。
その後、私が指名され、かりゆし姿で短く原田候補への期待を述べて支援をお願いし、鳥井良輔県議が情勢報告をし、東京から応援に来た原田候補の友人たちを中心にハラケンコールをして全員の決意を固め、20時過ぎに閉会となりました。
21時ころに原田候補の選挙事務所に戻り、夜遅くまで頑張っている皆さんを激励して帰宅しました。