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3月18日、山田市議、坪井顧問

坪井顧問ら

ゆっくり起きて朝食に向かうとき、総社市の山田雅徳市議から連絡があり、知人のお宅から江戸時代のものと思われる文書が出てきたので読んで欲しいとのことで、直ぐに来て貰いました。17世紀の大垣の戦いで敗れたものを池田藩で助けてやってはいかがかという書状のようですが、よく判りませんでした。

山田市議と古文書

15時過ぎに高井崇志さんの井上秘書から連絡があり、JR連合で幹部を務めた坪井義範さんが高井事務所に入ったので挨拶に行きたいとのことで、直ぐに来ていただき、小一時間懇談しました。坪井さんは国鉄時代の岡山駅の改札係から仕事を始め、労働運動で大きな仕事を終えた後も社会活動の情熱を失わず、高井事務所の顧問として力を貸していただくことになりました。