天候も日常も、パソコンに向かってデスクワークを始めたほかは、ほぼ昨日と同じでした。「江田五月書道展」の案内ハガキが届き、配り始めました。
月: 2021年1月
1月2日、自宅、駅伝
朝から雲一つない快晴ですが、気温は下がりっ放しでした。終日自宅で、テレビを見てのんびりし、それこそ「食っちゃあ寝、食っちゃあ寝」でした。
14時半ころ、東京の娘から電話で、「直ぐにテレビを見ろ」というので箱根駅伝にチャンネルを合わせると、「青学のアンカーが若い頃のお父さんそっくりだと、わが家で盛り上がっている」というのです。「どこがー」と思いましたが、嬉しいような恥ずかしいような気分でした。
1月1日、朝生、新年挨拶
除夜の鐘を聞いて床に着いたら、「朝まで生テレビ」が始まり、ほとんど眠りながら聞いていると、明け方になってしまいました。菅首相に対する批判は強烈で、自民党の皆さんも同調せざるを得ない雰囲気でした。
10時ころに起き、妻とともにお屠蘇とお雑煮をいただいて新年の挨拶を交わしました。「明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。」
その後は終日何事もなく、ゆっくりしました。新型コロナウイルスの一日も早い終息を期待しますが、まだまだ先は見えていません。