朝から小雨が続き、夕方になって激しくなってきました。気温もちょっと低めの中、妻とともに所用で出掛け続きでした。まず10時半に、岡山市中心部に出掛け、11時から13時前まで掛かり、帰宅して昼食。妻はさらに出掛け、私はゆっくりテレビのミステリードラマを見たりしながら妻の帰宅を待ちました。
次に16時半に一緒に出掛け、17時前から1時間強、所用に取り組みました。帰宅は18時半過ぎになりました。これではまるで寿限無ですね。
朝から小雨が続き、夕方になって激しくなってきました。気温もちょっと低めの中、妻とともに所用で出掛け続きでした。まず10時半に、岡山市中心部に出掛け、11時から13時前まで掛かり、帰宅して昼食。妻はさらに出掛け、私はゆっくりテレビのミステリードラマを見たりしながら妻の帰宅を待ちました。
次に16時半に一緒に出掛け、17時前から1時間強、所用に取り組みました。帰宅は18時半過ぎになりました。これではまるで寿限無ですね。
穏やかな五月晴れの一日でした。しかしテレビの画面は、おおむねコロナ禍一色で、国民総コロナ評論家になったのではないでしょうか。
妻とともに15時半過ぎに出て岡山市中心部に行き、16時半前から1時間強、所用に掛かりました。これから3週間ほど、ウィークデーはこの時間帯に所用に追われます。
その後、外食で夕食を済ませ、18時半過ぎに歯科に行って、まず1時間ほど私が措置を受け、その後妻も10数分の措置を受けました。帰宅は21時前になりました。
今日から高齢者に対するコロナワクチン接種の受付が始まり、私たちの町内の医院で受けられるので、用意を整えて8時半から妻と私と、さらに固定電話の3台で、集中的に電話を掛けました。しかし、見事に空振りが続き、やっと9時40分になって妻が掛けた固定電話がつながり、それぞれ2回の予約ができました。
さらに、午前が衆議院、午後が参議院の各予算委員会で、菅首相出席の質疑が行われ、中継されました。気が付いたら、与党質問が終わり立憲民主党の枝野幸男代表の質問が始まったところで、続く山井和則さんの質問まで見続けました。
午後からは与党質問の後に立憲民主党の蓮舫さんが菅首相を鋭く責めましたが、噛み合いませんでした。国民には、菅首相が国民の方を向いていないことが良く判ったと思います。
15時半過ぎに妻とともに出て岡山市中心部に行き、16時から17時半ころまで所用に取り組みました。道中は大相撲のテレビ観戦で、昨日から一転、大関4人中3人に黒星が付きました。帰宅は18時になりました。
終日よく晴れた五月晴れでしたが、私はどうも気合が入らず、「日曜討論」などのテレビ番組を見ながらのんびり過ごしました。大相撲夏場所が初日で、大関四人がみな白星でした。
終日梅雨入りしたようなどんよりした曇天で、自宅で名探偵ポワロなどのテレビ番組を見ながらのんびり過ごしました。
新型コロナ禍は感染拡大を続け、岡山県は189人と三日連続で過去最多を更新しました。心配です。
終日降ったり止んだりの鬱陶しいお天気でした。妻は所用で忙しく出たり入ったりしていましたが、私は自宅に籠りっぱなしで、テレビを見ながらのんびりしました。コロナ禍は各自治体で過去最多を越えましたが、岡山がトップで129人でした。
これを受けてか、バッハ会長の来日が取り止めとなりました。五輪大会実現に暗雲がかかったように感じます。国会では、年収200万円以上の高齢者の医療費自己負担が引き上げられそうです。私たちの世代には、直撃となります。
忙しく変わる春の空模様ですが、今日は「五月晴れ」。気持ちの良いお天気の中、妻は13時前から公民館にコーラスの練習に出掛け、15時半に帰ってきたところで、直ちに私とともに出て岡山市の中心部に行き、16時前から1時間半強、所用に掛かりました。法律事務所にも立寄らず、帰宅は18時過ぎになってしまいました。
新型コロナ禍の蔓延が続き、今日は岡山県だけが過去最多とタイの114人となり、県知事が率先して中心部のお店を時短の説得に歩く様子が報道されました。
憲法改正国民投票法改正の動きなど、見逃せないニュースもいろいろある中、NHKが小林幸子の「おもいで酒」を流していました。よくカラオケで歌いました。
終日降ったり止んだりの「こどもの日」でした。沖縄・奄美は梅雨入りだそうです。13時半に妻とともに出て岡山市内を北上し、山の中の知人の山荘を訪ねました。14時半過ぎに着き、2時間ほど、大倉道昌画伯の絵を鑑賞しながらお茶で談笑しました。知人と私は岡山朝日高校同期で、大倉画伯はその前身の旧制岡山一中から東京芸大に進んだ先輩で、パリで活躍しました。淡い温かい色合いの素敵な絵が、たくさん飾られていました。
広い庭では、ちょうどシャクナゲが満開でした。
16時半に別れを告げ、17時半に帰宅しました。道中の山道は新緑がきれいでした。
「みどりの日」で、連休も終わりに近付きました。終日自宅で、ゆっくり過ごしました。18時半ころ、知人ご夫妻が収穫したばかりの玉ねぎを持ってきてくれました。立派に大きく育っており、味も最高です。
全国的には大荒れの空模様のようでしたが、私のところはさすが「晴れの国岡山」で、終日快晴で気持ちの良い春の日でした。13時に小野姉妹のお迎えをいただき、妻ともども1時間かけて赤磐市の山奥に出掛け、知人宅にお邪魔をして2時間ほどお茶をいただきながらお喋りしました。彼らは私よりもご高齢ですが、20年ほど前にここに移り住み、自然を満喫しながら造形活動に勤しんでおられ、道端にも面白い焼き物が置かれていました。16時にお別れし、帰宅は17時になりました。
「憲法記念日」らしく、夜のテレビ番組に安倍前首相が登場し、憲法に関する持論を展開しておられました。菅首相と比べると、さすがに迫力がありましたが、その主張はまさに古典的で、苔むしたというよりカビだらけだと思いました。そんなことより、立憲民主党の枝野代表の言うように、憲法25条の現実化の方がよほど私たちが直面している憲法的課題です。